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【2021年コンサドーレスポンサーの一覧】オフィシャルトップパートナーを調べてみた!

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コンサドーレのパートナー(スポンサー)はどこ?

と思ったことはありませんか?

他には

「よく知っているパートナーもあるけど、知らないパートナーも多い」

「パートナーの名前だけ見たことはあるけど、何をしている企業なのかよく分からない」

ということもありますよね。

 

そこで今回は、コンサドーレのパートナーを調べて、名前だけではなく「どのような企業なのか」「どのような商品やサービスがある企業なのか」ということを紹介したいと思います。

コンサドーレのパートナーを知りたい方や、パートナーも応援したいという方の参考になれば幸いです。

 

オフィシャルトップパートナーとは?

オフィシャルトップパートナーとは、ユニフォームやトレーニングウェアなどの目立つところに企業名が掲出され、パートナーの中で一番露出が多い企業のことです。

北海道コンサドーレ札幌のパートナーは、オフィシャルトップパートナー、オフィシャルパートナー、クラブパートナー、松山光プロジェクトパートナーがあり、その他にもゲームパートナー、リラ・コンサドーレパートナー、リレーションシップ・パートナーがあります。

オフィシャルトップパートナーは、その複数あるパートナーのトップに位置づけられています。

 

また北海道コンサドーレ札幌のパートナーは、他スポーツでいう『スポンサー』と同じ意味合いですが、同じ気持ちで同じ方向へ一緒に進んでいくということから、スポンサーという名称ではなくパートナーと呼ばれています

 

【2021年】コンサドーレのオフィシャルトップパートナーを調べてみた

コンサドーレの公式サイトやユニフォームなどで、パートナーの企業名は記載されているのですが、パッと見てどんなことをしている企業なのか分からない企業もあるな~と感じていました。

そこでコンサドーレのパートナーは、どのような企業なのか独自で調べてみました。

 

コンサドーレのサポーターの方が分かりやすく、応援もしやすいように紹介できたらいいなと思っています。

ぜひ参考にしてみてください。

※紹介順:北海道コンサドーレ札幌の公式サイトで掲載されている順番になります

 

ISHIYA

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画像引用元:「石屋製菓」公式サイト

まずはお馴染みの石屋製菓株式会社です。

石屋製菓といえば『白い恋人』で有名ですよね。

石屋製菓は1947年に札幌で駄菓子屋さんとしてスタートし、1976年に白い恋人の販売を開始しました。白い恋人は今もなお、北海道のお土産には欠かせない存在となっています。

ISHIYAのオンラインショップがあるので、近くに石屋製菓の店舗がなくても簡単に注文することができます。

ISHIYAのオンラインショップにはコンサドーレの応援パックなどもあるので覗いてみてはいかがでしょうか?⇨ISHIYAオンラインショップ

また期間限定でコンビニ販売商品などが出ることもあったので、今後見かけた時は買って応援できるといいですよね!

 

あいプラン 

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画像引用元:「あいプラン」公式サイト

株式会社あいプランは、1963年に札幌で誕生した冠婚葬祭の企業です。

北海道では、『やわらぎ斎場』をよく目にすることがありますが、やわらぎ斎場を運営しているのもあいプランです(筆者は調査するまで知りませんでした…すみません)。

あいプランではオンラインショップがあり、コンサドーレグッズはもちろん、オリジナルスイーツもあるので、贈り物などを考えている方におすすめです。

あいプランの公式オンラインショップはこちら⇨あいプランOnlineShop

 

Diamond head(ダイアモンドヘッド)

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画像引用元:「Diamond head」公式サイト

ダイアモンドヘッド株式会社は、札幌と東京に本社を構えるECシステムの開発や構築、制作を行っているIT業界では有名な企業です。

特にファッションやアパレル系を中心にプロモーションやブランディングを行っていて、自社スタジオで映像制作などもされています。

コンサドーレのサイトやオンラインショップでは、開発やデザイン制作、運営管理もされているそうです。

他にもコンサドーレの企業広告(CM)やタイアップ企画なども手掛けていて、コンサドーレのプロモーションにおいて強い味方となっています。

「サイトを作りたい!」「プロモーションをしてほしい!」という方がいたら、ぜひダイアモンドヘッドにお願いしてみましょう。

制作やサービスの相談はこちら⇨ダイアモンドヘッド公式サイト

 

Mizuno

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画像引用元:「Mizuno」公式サイト 

ミズノ株式会社は誰もが知っているスポーツメーカーで、2021年シーズンからコンサドーレのオフィシャルサプライヤー契約しています。

チャナティップ選手は、ミズノブランドアンバサダーにもなっています。

オンラインショップではユニフォームはもちろん、ミズノの様々なスポーツ用品が購入できます。

筆者の個人的なおすすめはブレスサーモ商品です。

ブレスサーモとは、ミズノが独自開発した水分で発熱する繊維のことで、インナーからジャケット、靴下などの小物まで様々な商品があります。

他社製品で格安の発熱インナーなどもありますが、ブレスサーモのインナーは段違いで暖かく丈夫なので、寒い季節の応援などには役立つのではないでしょうか(筆者は長年ブレスサーモを愛用しています!)

ミズノの公式オンラインショップはこちら⇨MIZUNO SHOP

 

サッポロクラシック

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画像引用元:「サッポロクラシック」公式サイト

サッポロクラシックとは、サッポロビール株式会社が販売している生ビールのブランドです。

サッポロクラシックは、北海道限定の生ビールで「麦芽100%でコクがあり、とても美味しい」と人気の商品になっています。

スーパーやコンビニなどで手軽に購入できるので、観戦しながら飲むのにピッタリの商品ですよね。

筆者はお酒が飲めないのですが、贈り物として購入することがよくあります。

スーパーや酒屋には化粧箱に入った商品もあるので、父の日やお中元、お歳暮などにおすすめしたい商品です。

サッポログループの公式通販サイトはこちら⇨サッポログループネットショップ

 

北海道新聞

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画像引用元:「北海道新聞」公式サイト

株式会社北海道新聞社は、1887年に札幌で創業した新聞社です。

昔から「どうしん」の呼び名で北海道に根付いた新聞社となっています。

現在は新聞(紙面)だけではなく、北海道新聞の電子版があるので、北海道以外の方でも簡単にネットでニュースをチェックすることができます。

オンラインストアもあり、コンサドーレグッズや大人気の北海道アスパラ(期間限定)なども購入可能です。

北海道新聞オンラインストアはこちら⇨どうしんオンラインストア

 

JAPAN AIRLINES

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画像引用元:「JAPAN AIRLINES」公式サイト

JAPAN AIRLINES(日本航空株式会社)は、JAL』の名称で誰もが知っている日本の航空会社です。

現在はコロナの影響で簡単に移動ができない状況ですが、今後応援や旅行に行く際は、JALを使ってみてはいかがでしょうか。

またJALにはクレジットカードがあり、飛行機をあまり使わない方でもショッピングでマイルが貯まるのでおすすめです。

最近は陸マイラーと呼ばれる飛行機に乗る機会が無くても、陸上でマイルを貯めている方々もいます。

JALのマイルをお得に貯めることができる専用サイトがあるので、ぜひ覗いてみてください。

JALマイルの専用サイト⇨JALマイレージパーク

 

コンサドーレのパートナー一覧(スポンサー一覧)

「どのような会社なのか?」「応援できる商品やサービスがあるのか?」ひと目で見て分かるようにパートナーを一覧表にしてみました。

皆さんが使いやすいように、頑張って更新できたらいいなと考えています。

ぜひパートナーのサービスを活用してみてください。

 

オフィシャルトップパートナー
パートナー名 会社名 業種(事業内容) 商品名やサービスなど
ISHIYA 石屋製菓株式会社 菓子製造業 白い恋人/美冬/白いロールケーキなど
あいプラン 株式会社あいプラン 冠婚葬祭の運営/結婚・葬祭式場の経営 ブライダル・葬儀・仕出しサービス/ギフト通販など
Diamond head ダイアモンドヘッド株式会社 インターネット関連(ECサイト制作・開発・提供) 撮影/WEBデザイン/システム開発/販売促進/物流サービスなど
Mizuno ミズノ株式会社(美津濃株式会社) スポーツ用品の製造販売・卸売/スポーツ事業 スポーツ用品全般(ミズノ)
サッポロクラシック サッポロビール株式会社 酒類の製造・販売 黒ラベルサッポロクラシックヱビス麦とホップなど
北海道新聞 株式会社北海道新聞社 情報・通信業 北海道新聞・電子版など
JAPAN AIRLINES 日本航空株式会社 空運業 航空運送/旅行/宿泊/JALカードなど

 

オフィシャルパートナー
パートナー名 会社名 業種(事業内容) 商品名やサービスなど
※今後作成予定 ※今後作成予定 ※今後作成予定 ※今後作成予定

 

クラブパートナー
パートナー名 会社名 業種(事業内容) 商品名やサービスなど
※今後作成予定 ※今後作成予定 ※今後作成予定 ※今後作成予定

 

松山光プロジェクトパートナー
パートナー名 会社名 業種(事業内容) 商品名やサービスなど
※今後作成予定 ※今後作成予定 ※今後作成予定 ※今後作成予定

 

コンサドーレの公式サイトでパートナーは確認できる? 

もちろんコンサドーレの公式サイトでは、すべてのパートナーを確認できるようになっています。

コンサドーレ公式サイトのパートナーページはこちら⇨北海道コンサドーレ札幌【公式サイト】

しかしコンサドーレの公式サイトでは、パートナーのバナーだけが並んでいて、見ただけではどんな企業かわからないため、今回筆者はパートナーごとの公式サイトにて調査を行っています。

 

またコンサドーレ公式サイトのパートナーページ以外にも「#パートナー企業と乗り越えよう」といった、パートナーを応援する特設サイトが開設されています。

すべてのパートナーは掲載されていませんが、商品の紹介がされているので見やすいかと思います。

ぜひこちらも参考にしてみてください⇨#パートナー企業と乗り越えよう

 

コンサドーレのパートナーを紹介したいと思った理由

コンサドーレのパートナーを紹介しようと思った理由は、コンサドーレにもっともっと強くなってほしいという思いからです。

コンサドーレに強くなってもらうには「パートナーも応援しよう!」というわけです。

 

パートナーを応援しよう!と思った経緯は下に書きますが、長くなるので興味がある方だけ見てみてください。

コンサドーレのパートナーを紹介しようと思った経緯は

  1. 友人の発案
  2. 企業名だけでは分かりづらい
  3. 自分ができることから始めてみた

という感じです。

今回コンサドーレの熱烈なサポーターである友人の提案で、コンサドーレのパートナーを紹介してみようということになりました。

友人曰く「コンサドーレにもっともっと強くなってほしい」⇨「強くなるにはどうしたらよいか」⇨「スポンサー収益がJリーグで15番目くらい*1」⇨「もっとスポンサー収益があったらいいのでは?」⇨「スポンサーを応援しよう」と考えているようです。

パートナーを応援したら、来年もまたパートナーやってくれるかもしれないですし、パートナーのランクを上げてくれるかもしれないですしね。もしかしたら、このブログのように他でも紹介してもらえるんだと思った企業が、パートナーになってくれるかもしれない。

そのためには、パートナーの企業名だけでは分かりづらいので、パートナー企業を調べて分かりやすく紹介してみようとなりました。

友人の熱意がどこまで伝えられるか分かりませんが、友人のおかげで筆者もコンサドーレの試合を見るようになり、コンサドーレが好きになったので(まだまだ、にわかのにわかくらいかもしれませんが)、自分が出来ることは記事を書いて伝えることかなと執筆してみることにしました。 

 

まとめ

今回は、北海道コンサドーレ札幌のオフィシャルトップパートナー会社情報や商品、サービスを調査して紹介しました。 

パートナーにはそれぞれランクがありますが、今後も気力と体力があれば分け隔てなくパートナーすべて紹介していけたらと思っています。

そしてこの記事で紹介することによって、どのパートナーの商品も分かりやすく応援しやすくなったらいいなと思っています。

この記事を読んで、コンサドーレのパートナーをより身近に感じてもらえることを願っています。

 

☆あどふろ☆

 

※情報に誤りなどがありましたらコメントで教えて頂けると嬉しいです。   

*1:Jリーグ収益で検索し確認できた記事では、12位~14位という発表を確認しましたが、バラつきがあったため、前回加藤浩次さんと鈴井貴之さん、野々村社長のトークショーでの発言を元にしています。