【初心者でも使いやすい】ふるさと納税サイトをご紹介
こんにちは、WEBライターをしている『あどふろ』と申します!
私は昨年「ふるさと納税」を初めて利用してみました。
ふるさと納税をやってみて、使いやすいと思う「ふるさと納税サイト」をご紹介します。
初心者の方以外でもおすすめのサイトなので、ぜひ参考にしてみてください!
実際にふるさと納税をやってみたときのお話はこちらから⇓
※体験談は記事の後半にあります
【初心者におすすめ】初めてでも使いやすいサイトは?
初めてふるさと納税を利用する場合、どの「ふるさと納税サイト」が使いやすいのか分かりませんよね!
私が初めてふるさと納税を利用した体験から、おすすめしたい「ふるさと納税サイト」は、『さとふる』と『楽天ふるさと納税』です。
なぜなら、
さとふるは実際に使ってみてとても分かりやすかったからです。
楽天ふるさと納税は、楽天ポイントが貯まるので、楽天ユーザーには初めてでも利用を検討してみた方が良いかなと思ったからです。
今回はさとふると楽天ふるさと納税について、私がいいな~と思った点をお伝えしたいと思います。
初心者にも使いやすい「さとふる」
私が、さとふるを使ったきっかけは、ふるさと納税を利用している職場の方におすすめされたからです。
いわば、「ふるさと納税先輩」のお墨付きサイトということですね!
初心者にもとても使いやすいサイトで、教えてもらって良かったな~と思いました。
「さとふる」のメリット・デメリット
初めて使ったサイトの中でさとふるは、とにかく見やすく、初めてでも分かりやすいサイトだと思いました。
簡単にメリット・デメリットをまとめてみたので、参考にしてみてください。
【良かったと思った点/メリット】
- 見やすいデザイン
- 返礼品が探しやすい(返礼品検索が使いやすい)
- ふるさと納税の申込から返礼品の発送、配送完了までメールで教えてくれるので安心(その都度メールでお知らせしてくれる)
- レビューが他のサイトと比べて・・・
【悪かったと思った点/デメリット】
- 独自のポイント還元がない
※悪かった点で「ポイント還元がない」とあげたのですが、初めて使ったときは、ポイント還元の概念があまりなかったので、特に問題はありませんでした。
ただ、ポイント還元を気にされている方もいるかと思い、悪かった点にあげさせてもらいました。
「さとふる」の主な特徴
無料登録で誰でも簡単に利用することができます。
お支払い方法はクレジットやコンビニ、キャリア決済があり、返礼品は「送料無料」で届けてもらえます。
定期的にAmazonギフト券がもらえるキャンペーンも行っています!
さとふる限定の返礼品があるのも魅力的です。
さとふるはこちらから⇓
初心者の方でも押さえておきたい「楽天ふるさと納税」
2つ目に、おすすめしたいふるさと納税サイトは楽天ふるさと納税です!
なぜなら、ふるさと納税を利用しても楽天ポイントが付くからです。
楽天を普段から利用されている方も多いため、2つ目におすすめしたいサイトとして選びました。
ちなみに、ふるさと納税で使うサイトは、1つに絞る必要はなく、むしろ複数登録した方が良いと思います!
理由は、ふるさと納税サイトによって掲載されている返礼品が違うからです。
私が初めてふるさと納税を利用した時も、2つのサイトを使いました。
お目当ての返礼品がある場合、それぞれのサイトで比較して決めると良いと思います。
「楽天ふるさと納税」のメリット・デメリット
楽天ふるさと納税 についてもメリット・デメリットを紹介します。
参考にしてみてください。
【良かったと思った点/メリット】
【悪かったと思った点/デメリット】
楽天ふるさと納税を使っているほとんどの方のおすすめ理由は「ポイントが付くこと」と答えているほどポイントのメリットが大きいようです!
デメリットの一つ目の部分ですが、私が最初に返礼品を探している時に困ったところです。気がついたら、普通の通販商品を検索する画面に戻っている…ということがよくありました。慣れてくると問題ないと思うのでチャレンジしてみてください!
「楽天ふるさと納税」の主な特徴
一番の特徴はふるさと納税で楽天ポイントも貯まるというところですが、返礼品数はさとふるの次に多く、自治体数はさとふるよりも多くなっています。
有名なふるさと納税サイトの1つなので、今まで使っていなかった方や初めて使う方は、忘れずにチェックしてみてくださいね!
最後に。
ふるさと納税が初めての方にも使いやすいサイトをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
初めてで、使うサイトに迷った場合はまず『さとふる』と『楽天ふるさと納税』を覗いてみてください!
1つのサイトだけではなく、複数使うことで返礼品を探すのに慣れてきますし、より理解が深まると思います。
思いきって、チャレンジしてみてくださいね!
『さとふる』はこちら⇓